「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
2006年 11月 24日
とにかく面白かったです。
前作(5巻)の内容を忘れかけていたから、もう一度5巻から読み直し、
そのまま6巻へ突入しました。
6巻では、5巻まで抑えられていた事実が爆発したという感じでした。
展開がすごくって、確かに内容は暗いんですけど、面白くてページをめくる手が止まらない。
どんなに眠くても、続きが気になって読んじゃうんですよね(;^^A
タイトルにもある”謎のプリンス”も意外な人物だったし!
早く続きが読みたいんだけど、次作(7巻)でハリポタシリーズは終了(悲)
待ち遠しいやら、終わって欲しくないので、まだ先延ばしにして欲しいやら。複雑な心境です。
発売:2006年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
# by charanori | 2006-11-24 12:58 | 読書感想文