カテゴリ:読書感想文( 35 )   

「生協の白石さん」 ゲッツ。   

2005年 12月 03日

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とうとう入手しました!!!
私がUSJで遊び呆けている間に、うちの相方が買っていてくれました!!
なんて優しい相方なんでしょう(*^O^*)

本の内容は、と言うと。。。
とある大学にある生協で行っている”ひとことカード(生協利用者からの質問や希望事項に回答するカード)”のやりとりを綴ったものです。
生協職員の白石さんが、この”ひとことカード”の回答を担当されているのですが、実にいい味を出してるんです。
まるでちびまるこちゃん節(笑)のように、小粋な切り口の回答。
人柄が良いようで、白石さんの回答を見ると、ふんわりした気持ちになれます。
ネットで白石さんの字を見たことがあるのですが、すごく達筆ですし、本の活字では得られない温かみも感じます。
この達筆で書かれた温かみのある回答が見られる農工大関係者の方が羨ましい。

11月はじめに出版されているのに、11月末に手に入れた私の本は第6版。。。
すごく売れてるんですね~。
びっくりしました。


発売:講談社
著者:白石 昌則&東京農工大学の学生の皆さん (笑)
発行:2005年11月
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by charanori | 2005-12-03 17:45 | 読書感想文

「土壇場で男を賢くえらぶには」 -小説-   

2005年 11月 21日


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邦題は「土壇場で賢く男をえらぶには」ですが、原題は「Last Chance Saloon(最終列車)」というタイトルだそうです。
邦題は原題と少し違った感があるタイトルですが、ある意味ピッタリだと思います。

内容は30代独身女の恋愛のお話です。
(余談ですが、最近30代独身女の話って多くないですか??流行??)
女の本音がでていて、実に面白いっ。ページをめくる手が止まらないほどです(笑)
お話に出てくる登場人物はとても多いのですが、その一人一人がとても魅力的でひきつけられてやみません。

私の好きな登場人物はゲイのフィンタンです。
彼は親友(自立しているキャリアウーマンのキャサリン、男の人に依存してしまうタラ)のことを、とても大事に想って大切にしているのですが、その気持ちが伝わってきて何度もジーンときました。
こんな友達がいたら幸せだろうなぁ。

本当に本当にお勧めの本です。
読み終わった後に、暖かい気持ちになれますよ。


発売:扶桑社
著者:マリアン・キーズ(著)/部谷 真奈実
発行:2002年01月
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by charanori | 2005-11-21 18:33 | 読書感想文

「ライブ」 -小説-   

2005年 11月 21日

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タイトルの「ライブ」ですが、てっきり歌の方をイメージしていたのですが、全然違っていました(^^;)
このお話は、ある目的を達成する為、その目的を希望した人達が過酷なトライアスロンをしている様を、不明確な組織が目的を公開せず、ただただ生中継で全国へ放送するという話です。
内容は決して悪くない作品なのですが、この作者の作品を何冊か読んだことのある方は「またこのパターンかよ」って思うかも(苦笑)
初めて山田作品にふれる方には面白いかもしれませんが、山田作品一読者の私といたしましては、そう感じてなりません。。。


発売:角川書店
著者:山田 悠介
発行:2005年06月
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by charanori | 2005-11-21 17:50 | 読書感想文

「トロール・フェル」 -小説-   

2005年 07月 11日


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題字にもありますようにトロールがでてくるお話です。
簡単にストーリーを紹介すると、
主人公のペールは父が亡くなったため、双子の叔父たちにひきとられます。
なんと、この双子の叔父たちは、ペールをある計画にまきこむためにひきとるのです。
その計画とは。。。。(読んでのお楽しみです。笑)

ハリーポッターと同じく児童書です。
下巻は確かに面白く一気読みだったのですが、上巻がイマイチだったかな。
個人的には、ハリーポッターの方が面白かったです。

発売:あかね書房
著者:キャサリン・ラングリッシュ
発行:2005年 02月
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by charanori | 2005-07-11 12:42 | 読書感想文

個人で20億円寄付!!京都大学に理工系の新図書館建設!   

2005年 06月 15日


世の中には、スゴイ人がいるんですね~。20億を寄付できるなんて、ビックリです。

寄付金が図書館に使われるっていうのは、本好きの私からしてみると、とても嬉しいことです。それにしても羨まし過ぎる。。。。

記事からすると理工系の本をたくさん置く図書館のようですが、専門書ってなんでも高いですよねぇ。。。
それを貸出してくれる図書館ができるっていうのは、学生さんにとっても助かるのでは。。。

一般にも開放されるようですので、完成したら一度行ってみたいなぁ。。。



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by charanori | 2005-06-15 16:26 | 読書感想文

「あそこの席」 -小説-   

2005年 06月 08日

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中盤までは面白かったのですが、最後がね。。。。
×ゲーム・親指さがしのような感じの終わり方です。
これで終わったわけじゃないぞ。。。みたいな。
親指さがしの終わり方は個人的に好きですが、本作品については、微妙かな。
もう少し、ひねりがあっても良かったような気がします。

とうとう図書館に貯蔵されている山田作品を全部読んでしまいました。。。。
他の作品も読みたいので、本購入のリクエストを図書館に出そうかな~。


発売:文芸社
著者:山田 悠介
発行:2003年11月
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by charanori | 2005-06-08 11:00 | 読書感想文

「×ゲーム」 -小説-   

2005年 06月 08日

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この作品、正直言って期待していなかったのですが、面白かったですね!!!
ラストも意外な展開で終わりましたし、一気読みでした!!!
本当に、この作者ってアイデアがすごいな。。。って感心します。
だいたい山田作品の要(犯人とか幽霊)になるのって、女の人が多いですけど、描くのが上手なので、本当に怖いんですよね。

この作品にでてくる女の人は、「座敷女」に出てくる女の人を彷彿させる気がします。
そう感じるのは、私だけかなぁ。。。。


発売:幻冬舎
著者:山田 悠介
発行:2004年08月
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by charanori | 2005-06-08 10:59 | 読書感想文

「リアル鬼ごっこ」 -小説-   

2005年 05月 26日


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まさしく「なんじゃこりゃ~」ですね。
デビュー作だから仕方がないと言ってしまえば、それまでですが(苦笑)

他の読者のコメントを幾つか読ませてもらったのですが、ほとんどが酷評でしたね。
なので、期待はしていませんでしたが、想像以上にひどかったです。。。
この作者ってアイデアは、すごくいいと思うんですけど、文章力が微妙なんですよね。
とは言っても、まだ3冊しか読んだことありませんが。。。。

以前upした「親指さがし」の時も、最初は話の展開というか文章力に少しとまどったのですが、この作品はそれ以上ですね。

ストーリーを簡単に言うと、本のタイトル通りリアルな(生と死をかけた)鬼ごっこの話です。
うまく言えませんが、主人公の感情と、作者の客観的なコメントの書き分けが下手だったような気がします。多分、比率というかバランスが悪かったんでしょうね。
時代背景の描写も微妙だったし。。。。

読んだ感想としては、「よく出版社の担当が、これでokだして世の中に送りこんだよな」って感じですね。
どうにかすれば、素晴らしい作品になったと思いますよ。ほんとに。。。
それが残念かな。


PS:なんだかんだ言っても、この作者の他の作品が読みたくなるんだよな~(笑)


発売:文芸社
著者:山田 悠介
発行:2001年12月
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by charanori | 2005-05-26 12:54 | 読書感想文

「8.1」 -小説-   

2005年 05月 26日


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面白かったです!!
本のタイトルからは、何も期待していなかったのですが(笑)
この本には、4つのストーリーが入っているのですが、どれも面白かったですね。


1- 8.1
   この話は、怖かったですねぇ。。。
   幽霊話です。どこかで耳にするような話でしたが、テンポが良かったような気がします。
   ほんとに怖かった!

2- 写真メール
   個人的には微妙でしたね。
   話の内容的には悪くないですが、なんだろ、パンチに欠けるというか。。
   2人のオタクが登場人物で出てくるのですが、会話を読んでいると
   はねるのとびらのコントにあった「ドランクドラゴン」の塚地さん演じるムガ様と
   「ロバート」の秋山さん演じるオータムさんの会話によく似ていて笑えました(爆笑)
   だからなのかな、殺人の話なのに、あんまり怖くなかったの(苦笑)

3- 黄泉の階段
   これまで読んだ山田作品の中では異色に感じます。
   なんと言っても、恋愛話ですからね。少し“黄泉がえりの映画を思い出しましたが、
   嫌いな話ではないですね。山田作品っぽくはないですが。。。。

4- ジェットコースター
   charanoriお勧めです!!アイデアも良かったですし、話の内容に惹きこまれました。
   考えさせられる点もありましたしね。
   話の内容は、ホラー(サスペンス)となれば、想像がつくかもしれませんが、
   ”ジェットコースターが、頂上で止まってしまう。。。”というところから始まるお話です。
   是非、読んでもらいたいので、説明はこの辺で(笑)


発売:文芸社
著者:山田 悠介
発行:2004年08月
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by charanori | 2005-05-26 12:47 | 読書感想文

「ブリジット・ジョーンズの日記」 -小説-   

2005年 05月 19日

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映画より詳細な部分まで描かれていて面白かったです。(当たり前か。。。)
映画には映画の味があったし、小説には小説の味がありました。
ただマークの前妻が日本人なのですが、小説の中で「残酷な民族の日本人」っていうふうに書かれていたのが悲しかったですね。
ブラックジョークなのかもしれませんが、日本人としては、あまり良い気分ではありません(悲)

私的には、やっぱり映画の方が好きかな。
映画の中のブリジットが、すごく・すごくかわいいから。。。。
そう言えば、ブリジット役のレニー・ゼルウィガーが、最近結婚したみたいですね。
映画の中のように幸せになってもらいたいなぁ。。。
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by charanori | 2005-05-19 12:55 | 読書感想文