カテゴリ:読書感想文( 35 )   

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」   

2006年 07月 18日


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映画の設定と微妙に違ってきているのが、この3巻からのような気がします。
なんか、びみょ~に違うんですよね。
流れ上、仕方のないことだとは思うのですが、ちょっとしたことなどがカットされていたり、
設定を変えられていたり。。。

この巻では、次のシリーズに登場する、チョウ・チャンやセドリックが登場します。
特にセドリックは、第4巻(次巻)では、メインキャラですよね。
本巻では、さりげなく出てくるので、今思えば「次の巻でこんなにメインに登場するんだぁ」って感じです。
あと、映画の中では、本当にサラリと流されていますが(笑)
処刑人の黒いマスクの男。。。実は、ただの処刑人ではなく、ある登場人物の友人なんですよ。
ただのマスク男ではなく、ちゃんと名前もありますしね。

作者は、物語全体の構造を当初から描いていたようですので、登場人物に関しては、私達の中ではビックリしていても、作者本人にとっては、当たり前のことなんでしょうけど、やっぱり読者としては驚くことばかりです(笑)

映画では、描ききれなかった部分が、本で楽しめます。
この作品も映画化された後に読んだので、そう感じることができましたが、原作を先に読んでいると、映画が物足りなく感じるのかな?


発売:2001年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
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by charanori | 2006-07-18 17:51 | 読書感想文

「びっくり館の殺人」   

2006年 07月 14日


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タイトルと表紙の絵につられて、図書館で借りてみました。

作者の綾辻行人さんの作品は、他の殺人シリーズもあるようで(;^^A
・水車館の殺人
・迷路館の殺人
・人形館の殺人
などなど、かわったタイトルのものが他にもたくさんありました(笑)

この作品は、タイトル通り、びっくり箱が館の中にいくつか存在していて、
それが殺人のキーポイントとなっています。
アイデア自体は面白かったんだけど、ちょ~っとパンチ不足気味だったかなぁ・・・。


発売:講談社
著者:綾辻 行人
発行:2006年3月
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by charanori | 2006-07-14 17:41 | 読書感想文

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」   

2006年 07月 04日


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この作品も、原作にほとんど近い形で映画が作られていますね。
映画自体は、流れがスムーズになるよう多少原作を簡略している部分もありますが、気にならないほどです。

原作の良いところは、映画では表現されなかった部分を知れるということかな(当たり前ですが)。
映画からこの作品を知った方は、原作を読むと映画ではわからなかった部分が知れて、とても楽しいと思います。

まだ読んでいない方は是非!!


発売:2000年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
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by charanori | 2006-07-04 12:52 | 読書感想文

「ハリー・ポッターと賢者の石」   

2006年 06月 22日


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映画化された後に読んだ派です(笑)
初めて読んだとき、映画は原作に本当に忠実に作られているんだなぁ・・・といたく感心させられました。
そしてこの物語って本当に凄いんですけど、その巻ではサラリと描かれている登場人物が、次の巻、はたまたその次の巻には、キーポイントになる立場にいたりだとか。。
「賢者の石」の場合、第3巻に出てくる”シリウス・ブラック”の名前が登場しています。
冒頭シーンでハグリックが乗っているあのバイク。
あのバイクは実はシリウスが乗っているものだったりするんですよね。

このシリーズは、そういう風に些細なことも、すべて繋がっていたりするんで、何度読んでも面白いですよ!!!


発売:1999年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
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by charanori | 2006-06-22 17:51 | 読書感想文

「パズル」   

2006年 06月 22日


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物語の舞台は学校で、複数の犯人達が、生徒数名と教師を人質にとるというお話です。
登場人物が多くて、はじめは何がなんだか(;^^A
生徒は何人も出てくるし、その生徒達の親も出てくるし、犯人は複数だし・・・。

物語の内容(アイデア)は良いと思うのですが、山田作品ならではの、いつものパターン展開だったのが残念でした。
この作者の作品って、主人公が、犯人や、とある大きな組織に理由もなく試されるってパターンが多いんですよね。1冊、1冊、個別に考えれば、なかなか面白い作品達だとは思いますが、山田作品を何冊も読んでいると、そのパターン化には飽きてしまいます。
今作品も同じパターン展開でしたしね(;^^A そろそろ違う方向で行った方が良いのでは・・・(苦笑)
でも、そうは思っていても、ついつい読んでしまうんだよなぁ。

発売:角川書店
著者:山田 悠介
発行:2004年6月
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by charanori | 2006-06-22 12:57 | 読書感想文

「恋占い」   

2006年 06月 13日

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姉・まどか、妹・みゆき、2人の姉妹がおりなす恋物語で、9つの短編のお話が1冊の本に詰まっています。
惚れっぽく、いつも恋をしているまどかをフォローするみゆき。
そんな2人姉妹のやりとりが、楽しく、そしてほんのり切なく描かれています。

発売:岩崎書店
著者:赤川 次郎
発行:2005年2月
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by charanori | 2006-06-13 17:43 | 読書感想文

「寝台車の悪魔」   

2006年 06月 13日


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赤川次郎さんの本に出てくる登場人物って、女子学生ってパターンがけっこう多いんですよね。
今作品もそのパターンで、由利子、香子、旭子の女学生3人組が、寝台列車で起こった殺人事件にかかわってしまい、犯人を探し出すというお話です。
恋のお話も描かれていて、ラスト、じんわり涙がでちゃいました。

発売: 岩崎書店
著者: 赤川 次郎
発行:2005年1月
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by charanori | 2006-06-13 17:41 | 読書感想文

寝不足気味の訳は・・・   

2006年 06月 09日


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最近のマイブームです。
一日に一度は必ず目を通してます(読んでます)。
ハリポタの第6巻が発売されたので、1巻から読み直おそうとしているのですが、なんせ1冊の本が分厚いので、とにかく時間がかかります。
けっこう読むのは早い方なんですけどね(汗)

昨晩、やっと5巻まで読み終わりました。
読んでる間に、ハリポタの映画(DVD)を観ちゃったりと、毎日がハリポタ漬けになっちゃってます(苦笑)

友人が第6巻を貸してくれるらしいので、まだまだ寝不足は続くのかも~(;^^A
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by charanori | 2006-06-09 08:46 | 読書感想文

「負け犬の遠吠え」   

2006年 04月 26日

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数年前に流行った「負け犬」という言葉。もちろん私も負け犬です(笑)
負け犬の大きな定義は、結婚していない独身女(バツイチ独身も含む)だそうです。

読めば読むほど、「おぉ~、コレ私のことだ」と感じることが多かったですね。
あと、女独特の”イヤ汁”(簡単に言うと、イヤ~な事をしたりだとか言ったりだとか。とにかく感じの悪いこと&雰囲気をかもし出す)を出しているのが、私だけじゃないっていうのも、わかって安心したりもしました(大笑)

内容としては、「ブリジット・ジョーンズ」をもっと深く掘り下げたって感じかな。
多分、独身女なら「わかる、わかる。その気持ち」って感じる本です。
著者が35歳のときに執筆されたようですが、35歳を過ぎたら、35歳未満の時の感情と気持ちが変化したそうです。
子供の出産についての記述もあったのですが、「まぁ、まだいいか」と思っていても35歳を過ぎると考えも変わるようですね。
出産については、呑気に構えてた部分が正直あったので、この本を読んでちょっと反省しています(^^;)


発売:2003年
著者:酒井 順子
発行:講談社
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by charanori | 2006-04-26 17:47 | 読書感想文

「ハリー・ポッターともうひとりの魔法使い」   

2006年 03月 29日

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友人が「ハリー・ポッター」の5作目と一緒に貸してくれました。

作者のハリポタ執筆活動の様子や、生い立ちなどが書かれていて、ハリポタ好きの私には面白かったです。
このシリーズ(ハリー・ポッター)は、ほぼ毎日執筆されているそうで、1シリーズが出来上がるのに約1年かかるそうです。
しかも、執筆は未だに手書きだということなので、大変な作業ですよね。

ハリポタが好きな方は、新たな一面を知れる楽しい本だと思いますので、一度読まれてはいかがでしょうか?


発売:2001年
著者:マーク・シャピロ/鈴木 彩織(訳)
発行:メディアファクトリー
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by charanori | 2006-03-29 12:52 | 読書感想文