カテゴリ:読書感想文( 35 )   

「不細工な友情」   

2008年 03月 17日


c0014846_1132379.jpg


何を隠そう(笑)、この本は親に借りました。
とは言っても、私がプレゼントしたんですけど(笑)

母親が「読みたい」というのでプレゼントはしましたが、実は、光浦 靖子さん好きの私。
モチロン、私も読んでみたかったのでプレゼントしたわけで~。

内容は想像通りのものでしたが、二人の仲の良さを感じました。
近すぎると、いくら相手のことが好きでも、嫌な部分ってみえちゃいますよね。
それをストレートに相手にぶつけてるっていうのは、本当に仲が良くないとできない業のような気がしました。

こんなこと言うのって恥ずかしいなぁと思う部分も書かれていて、彼女達が身近に感じた一冊でした。

発売:2006年
著者:光浦 靖子、大久保 佳代子
発行:幻冬舎
[PR]

by charanori | 2008-03-17 11:16 | 読書感想文

「レヴォリューション No.3」   

2008年 03月 17日


c0014846_10413979.jpg


オチコボレ扱いされている高校に通う学生達のお話です。
ゾンビーズシリーズの第一弾。
このゾンビーズっていうのは、彼らのグループの名前なんですが、すんごく楽しいヤツらなんですよね。

今まで高校生の男の子って、なんか怖かったんだけど、彼らみたいな高校生だったら、怖くないっていうか、なんて言えばいいんだろ・・・、とにかく素直というか、純粋さがにじみでていたような気がしました。

このゾンビーズシリーズの一環でもあるのが、岡田君主演の映画の原作でもある「フライ,ダディ,フライ」
どちらも面白い作品ですが、個人的には「レヴォリューション No.3」の方が好きかも。
私の中で、”主人公・僕”は森山未來さんのイメージです。
もし、ドラマ化or映画化されるなら、是非、森山未來さんでお願いしたいものです(笑)

発売:2005年
著者:金城一紀
発行:角川書店
[PR]

by charanori | 2008-03-17 10:52 | 読書感想文

「フライ,ダディ,フライ」   

2008年 03月 17日


c0014846_10323331.jpg


1年以上前、同僚に借りました(;^^A
本作は、岡田君と堤真一さん主演の映画の原作となります。
なもんで、映画を観てから、原作を読もうとしていたのですが・・・

いつレンタル屋に行っても貸し出し中。
半年以上通ったのですが、いつも貸し出し(悲)
その内、忙しくなって本のことをすっかり忘れていた次第です。
結局、映画を観ずに原作を先に読んだのですが、もっと早く読めば良かったと後悔。

面白いんですよ。
父親が娘のために戦う話で、戦うための修行(笑)の様をつづったものなのですが、その修行の1日1日が父親の気持ちになれるんですよね。

弱い部分もさらけだしている父親。
すごく共感できると思います。
これは、映画を観なくてだわ~♪

発売:2005年
著者:金城一紀
発行:角川書店
[PR]

by charanori | 2008-03-17 10:31 | 読書感想文

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」   

2006年 11月 24日


c0014846_12565172.jpg

とにかく面白かったです。
前作(5巻)の内容を忘れかけていたから、もう一度5巻から読み直し、
そのまま6巻へ突入しました。
6巻では、5巻まで抑えられていた事実が爆発したという感じでした。
展開がすごくって、確かに内容は暗いんですけど、面白くてページをめくる手が止まらない。
どんなに眠くても、続きが気になって読んじゃうんですよね(;^^A
タイトルにもある”謎のプリンス”も意外な人物だったし!
早く続きが読みたいんだけど、次作(7巻)でハリポタシリーズは終了(悲)
待ち遠しいやら、終わって欲しくないので、まだ先延ばしにして欲しいやら。複雑な心境です。

発売:2006年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
[PR]

by charanori | 2006-11-24 12:58 | 読書感想文

「暗いところで待ち合わせ」   

2006年 11月 13日

c0014846_12512436.jpg
「ZOO」を貸してくれた同僚から借りしました。
「ZOO」より、こっちの方がはまったかな。

お話は、というと・・・。
事故により目が見えなくなってしまったミチル。
彼女はただ一人の家族の父親を失って、家に閉じこもりきり。
そんな彼女の家に、侵入者が。それは、同僚を殺した容疑がかかっているアキヒロだった・・・。

その2人のやりとりが描かれているのですが、これが面白かったんですよね。
メイン舞台は、ミチルの家の中なのですが、なにか緊張するものが伝わり、ドキドキしながらページをめくりました。
特に派手な演出等ないのですが、単純になりえてしまうやもしれない内容が、これだけ面白く仕上がっていることにビックリしました。
うちのオカンも読んだところ「この本、面白い」と一言。
世代を超えて面白いと感じさせてくれるなんて、更にスゴイと思っちゃいました。

発売:幻冬舎
著者:乙一
発行:2002年
[PR]

by charanori | 2006-11-13 12:43 | 読書感想文

「ZOO1」 「ZOO2」   

2006年 09月 15日

c0014846_12593579.jpg
「ZOO1」は映画化されており、本より映画を先に知りました。
本と同じく5話の短編からなる映画だったのですが、正直「映画化にしなくても」という気持ちが・・・。
その気持ちは今でも変わっておらず、「多分、2時間ドラマ枠で十分だったんじゃないのかなぁ(;^^A」と思ったりなんかしています(苦笑)

今回、同僚から原作(本)を借りて読んだのですが、一番驚いたのは、忠実に映画で再現されていたこと。
時間の関係もあり、話の流れがスムーズになるよう多少のカットや設定変えはされていましたが、本を読んでいても、映像が頭に中に流れてきました。

「ZOO1」は映画で観たばかりだったので新鮮味はそれ程なかったのですが、「ZOO2」は初めてだったので、ドキドキしながら読みました。
こちらも短編集なのですが、特に気に入ったのは“Closet”というお話。
錯覚を利用しているのですが、その利用の仕方がスゴイですね。すっかり騙されましたもん。
あとから、もう一度読んでみたのですが、「ウマイなぁ」とやっぱり感心させられちゃいました。
他にも“神の言葉”というお話があるのですが、誰でも持っているであろう人間の心の闇をうまく表現していたと思います。ちょぉ~っと、設定が「リング」っぽかったのが残念だったけど(笑)

短編集なので、2冊とも一気に読めてしまいます。
他の作品も読んでみたいので、図書館にレッツラゴーだな(笑)

発売:2006年
著者:乙一
発行:集英社
[PR]

by charanori | 2006-09-15 12:20 | 読書感想文

「ハリー・ポッター裏話」   

2006年 09月 08日


c0014846_852514.jpg
写真を見ると、図書館で借りたのがバリバリばれてますね(笑)。
この本の内容は、著者:J.K.ローリング とリンゼイ・フレーザーの対談です。

ハリーポッターのいわゆる裏話や、著者の生い立ちなどが記載されています。
一番面白かったのは、ハリポタの登場人物や設定についてのアイディアが生まれた時の話です。
例えば、ロンのお父さんが所持していたあの空飛ぶ車。
あの車が何故、トルコ石色のフォード・アングリアだったのか・・・などなど。
登場人物もロンやスネイプ先生、はたまたマージおばさんのモデルになった人達のエピソードも書かれていて、その辺は読んでいて楽しかったですね~。

個人的に、本を買うまでの内容ではないと思うので(失礼でしたね。笑)、私のように図書館で借りるのがBESTだと思いますよっ。


発売:2001年
著者:J.K.ローリング ×リンゼイ・フレーザー
発行:静山社
[PR]

by charanori | 2006-09-08 08:53 | 読書感想文

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」   

2006年 08月 29日


c0014846_1852788.jpg
前回までは、読んでいてもワクワク・ドキドキ感があったのですが、今作品は微妙でした。
全体的に暗いんですよね。ある登場人物もいなくなっちゃったし(悲)
シリーズの中では、一番イマイチに感じました。
ハリー自身の怒りっぽいところが前面にでていて、読んでいてイライラしちゃう部分もありましたし、ハリーの事が少し嫌になったりもしました( ̄∇ ̄;)

発売:2004年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
[PR]

by charanori | 2006-08-29 18:08 | 読書感想文

「映画館物語―映画館に行こう!」   

2006年 08月 10日

c0014846_12471029.jpg
いつものごとく (;^^A 図書館で借りました。
全国にある、運営されている映画館から、閉館されている映画館まで、色々な映画館の写真やコメントがあって、見ていて、すんごく面白かったです。
どこか遠くへ出かけても、映画館に入りたくなる性質なもんで、この本はそんな私にピッタリの本でした。


こんな感じ↓で、映画館の写真が載っています。
c0014846_124728100.jpg
あとは、デジタル放映のことを漠然としかわかっていなかったのですが、この本を読んで理解できたことが良かったかな。(デジタル放映とは:フィルムを使わず通信衛星経由で送られてくるデジタル映像。通信なので、キズや音の劣化がない)
そうは言っても、素人には、デジタルとフィルムの違いはわからないんですけどね(;^^A

よく行く“T-Joy”が、東映の関連会社っていうのも、この本で知りました。
こんな風に映画に関することを知ったり、日本全国の映画館の写真を見れたりと、けっこう面白かったです。
この著者の作品で、他にも色々と映画館のことを書いた本があるようですので、今度はそっちを読んでみたいなぁ。

発売:2002年
著者:高瀬 進
発行:冬青社
[PR]

by charanori | 2006-08-10 12:29 | 読書感想文

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」   

2006年 08月 07日

c0014846_18104025.jpg
今作品から上下巻の2冊組です。
友人が貸してくれたのですが、この分厚さで2冊・・・。
なかなか手を伸ばす気になれませんでした。

ですが、読み始めると、いつものごとく・・・
ページをめくる手が止まりません(笑)

最近第6巻が出たということで、今、1巻から読み直しており、この4巻を読むのは、2度目。
2度目なのに、時間を忘れる位、読みいってしまうんですよね、これが。

原作を読んだ後に映画を観に行ったのが、この作品からだったのですが、あまりにも(映画が)簡略化されていて、ショックを受けちゃいました。
確かに、この長~いストーリーを映画の枠内に収めるのは厳しいと思いますし、映画は映画なりによく作っていたと思いますが、やはり寂しい気がしました。

原作は映画で削られたストーリーや登場人物が、ストーリーの複線となっていて、とても面白いので、まだ原作を読まれていない方は、一度読まれる事をお勧めします。

何度も書きましたが、この作者の頭の中って本当にすごいと思います。
細かいところまで、ちゃあんと話がつながっているんだもんっっ。
ほんと、すごいんだよなぁ。


発売:2002年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
[PR]

by charanori | 2006-08-07 18:11 | 読書感想文