「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」   

2006年 07月 18日


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映画の設定と微妙に違ってきているのが、この3巻からのような気がします。
なんか、びみょ~に違うんですよね。
流れ上、仕方のないことだとは思うのですが、ちょっとしたことなどがカットされていたり、
設定を変えられていたり。。。

この巻では、次のシリーズに登場する、チョウ・チャンやセドリックが登場します。
特にセドリックは、第4巻(次巻)では、メインキャラですよね。
本巻では、さりげなく出てくるので、今思えば「次の巻でこんなにメインに登場するんだぁ」って感じです。
あと、映画の中では、本当にサラリと流されていますが(笑)
処刑人の黒いマスクの男。。。実は、ただの処刑人ではなく、ある登場人物の友人なんですよ。
ただのマスク男ではなく、ちゃんと名前もありますしね。

作者は、物語全体の構造を当初から描いていたようですので、登場人物に関しては、私達の中ではビックリしていても、作者本人にとっては、当たり前のことなんでしょうけど、やっぱり読者としては驚くことばかりです(笑)

映画では、描ききれなかった部分が、本で楽しめます。
この作品も映画化された後に読んだので、そう感じることができましたが、原作を先に読んでいると、映画が物足りなく感じるのかな?


発売:2001年
著者:J.K.ローリング
発行:静山社
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by charanori | 2006-07-18 17:51 | 読書感想文

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