「土壇場で男を賢くえらぶには」 -小説-   

2005年 11月 21日


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邦題は「土壇場で賢く男をえらぶには」ですが、原題は「Last Chance Saloon(最終列車)」というタイトルだそうです。
邦題は原題と少し違った感があるタイトルですが、ある意味ピッタリだと思います。

内容は30代独身女の恋愛のお話です。
(余談ですが、最近30代独身女の話って多くないですか??流行??)
女の本音がでていて、実に面白いっ。ページをめくる手が止まらないほどです(笑)
お話に出てくる登場人物はとても多いのですが、その一人一人がとても魅力的でひきつけられてやみません。

私の好きな登場人物はゲイのフィンタンです。
彼は親友(自立しているキャリアウーマンのキャサリン、男の人に依存してしまうタラ)のことを、とても大事に想って大切にしているのですが、その気持ちが伝わってきて何度もジーンときました。
こんな友達がいたら幸せだろうなぁ。

本当に本当にお勧めの本です。
読み終わった後に、暖かい気持ちになれますよ。


発売:扶桑社
著者:マリアン・キーズ(著)/部谷 真奈実
発行:2002年01月
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by charanori | 2005-11-21 18:33 | 読書感想文

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